緩和ケアチーム

緩和ケアチーム

緩和ケアチームの紹介

  • 緩和ケアは、「がん」の早期からお付き合いいただく「ケア」であることを、ご理解いただけましたでしょうか?
  • そして、「緩和ケア」は、どこで療養していても提供できるものと考えています。自宅での外来通院でも、訪問診療でも、ふつうの病棟でも、緩和ケア病棟でも、自分らしく過ごすためにお手伝いをしていきたいと思います。
  • さて、一般病棟での緩和ケアを担当するのが、『緩和ケアチーム』です。手術や抗癌剤治療を行う主治医の先生と一緒に、緩和ケア担当の医師・看護師・薬剤師・栄養士・理学療法士・臨床心理士・医療ソーシャルワーカー(医療相談員)がチームを組んで、痛みなどの身体的苦痛や不安・心配・落ち込みなどの精神的な負担を和らげられるように活動をしています。
  • 「がん」の診断、治療で入院中に、緩和ケアチームについてお知りになりたいときは、看護師、主治医、医療相談室などにお気軽にご相談ください。

【医療者向け】

  • 回診は、ほぼ毎日、チームメンバー(主に看護師、医師)が行っています。
  • 週に一回、全体のメンバーで、主治医・病棟看護師を交えて症例検討を行っています。
  • 月に一回、活動方針検討や情報交換のための会議を行っています。
  • 院内の研修会を適宜開催して、心理療法、リンパドレナージ、疼痛コントロール、その他のスキルアップを図っています。

 

~リンパ浮腫外来のご案内~

当院のリンパ浮腫外来は、原発性リンパ浮腫(先天性リンパ管形成不全など原因が明らかでない場合)、続発性リンパ浮腫(子宮がん、卵巣がん、前立腺がん、乳がんなど,リンパ郭清を伴う悪性腫瘍の術後後遺症や放射線治療後など)に担当セラピストが、自宅でできるセルフケア指導、リンパドレナージ、弾性着衣の相談等、患者さん個々の状態に応じたケアを行っております。

 

2013年12月現在、当院には医療リンパドレナージセラピストが3名在籍しており、乳がん、婦人科系がん、泌尿器科系がんの,手術後にリンパ浮腫を発症された方が多く来院されています。

毎月5回(木曜日、金曜日)完全予約制で、1人の施行時間が約90分となっております。(予約日は月によっては多少変更になる場合もあります)

予約方法、費用など詳細はこちらをクリックしてご覧ください。